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【現地レポート】アンビエンテ・フランクフルト視察:秋保石の可能性と欧州市場の今

先月、ドイツ・フランクフルトで開催された世界最大級の消費財見本市「Ambiente(アンビエンテ)」にて、調査を行いました。

仙台市の支援事業を通じてサポートさせていただいた、秋保石の**SANWASTONE**様のさらなる欧州進出のヒントを探るべく、
石をハンドキャリーにて持参し、ヨーロッパ現地の石材トレンドを調査しました。その内容を共有いたします。
秋保石の独特の質感が、ヨーロッパ現地に持参し、現地のブランドさんと話し合ったり 比較したりすることで、USPがクリアになりました。


1. 欧州における石材製品の現状

会場では、トルコなど様々な国から石材を調達しているブースが目立ちました。 バイヤーに「なぜその国から仕入れているのか?」と尋ねたところ、明確な答えは**「価格」「模様(テクスチャ)」**でした。 秋保石特有の柔らかな風合いや、日本・仙台というストーリーをどう「模様」の価値として翻訳していくかが、価格競争に巻き込まれない鍵になると感じました。

2. 石材と異素材の融合(キャンドルブランドの事例)

[石材を使用したキャンドルのブース] 非常に興味深かったのは、親子二代でコンクリートやポルトガル産の石材を使用してキャンドルを制作しているブランドです。 「中に蝋燭、周りが石」という構成ですが、石という重厚な素材をライフスタイルの中にどう溶け込ませるか、秋保石の親和性の高さを再確認しました。

3. 「音」と「石」の新しい可能性

[人だかりができていた「おりん」のブース]
今回、特に注目を集めていたのが「おりん」のブースでした(参考:久乗おりん)。 常に人だかりが絶えない様子を見て、一つのアイデアが浮かびました。
「秋保石とおりんを組み合わせることで、音がより長く響く、あるいは独特の音色を出す」といった、視覚だけでなく聴覚に訴えるプロダクトの可能性はないでしょうか? 秋保石の多孔質構造が音に与える影響など、非常に興味深い分野です。
ZENブームとの兼ね合いが、当社の専門である、SEO的なキーワードボリュームのリサーチから浮かび上がってまいりました。

4. EU進出に向けた「無料診断」のご案内

最後に、EU進出を目指す企業の皆様のためにフランス・ドイツのシニアコンサルと共同で
「EU進出・無料診断フォーム」を公開しました。
現在は家電などの製品を想定したアルゴリズムで動いていますが、石材などの素材についても、AIがどのようなレポートを出すか非常に楽しみです。

ステキな手ポートが届きますので
EU進出を検討中の皆様
もしお時間がありましたら、ぜひこちらのフォームを試してみてください。

EU進出診断フォームはこちら


今後もドイツの地から、日本の商材の魅力を欧州へ広めるお手伝いを続けてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。

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